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【厳選!!】青空文庫で読めるおすすめ短編(短い)小説・随筆、感想まとめ

      2018/09/19

図書館たまに小説を無性に読みたくなるとき、ありませんか?
ボクは本が大好きなので毎日です(笑)
でも、いざ読むとなると長い小説は大変ですよね...。

そんな訳で今回は、ちょっとした隙間時間に青空文庫(無料)で読めるおすすめ短編小説を紹介します。

「感動する話」
「せつない話」
「面白い話」
「ためになる話」
「有名な話」など、

皆さんご存知(?)の有名作家でまとめてみました。
作家さんによる作風の違いを楽しんでいただけたら幸いです。

太宰 治

ボクは太宰先生の作品が大好きです。
※私生活はムチャクチャだったみたいですが...。

太宰先生の生き様にも惹かれますが、やっぱり一番の魅力は作品です。
文章力・表現力・読みやすさ・やさぐれ感(笑)、どれをとっても超一流です。
参考太宰治(wikipedia)

 

■葉桜と魔笛

とても素敵な「姉妹(家族)愛」を描いた小説です。
短い作品なのに泣けます...。
LINK葉桜と魔笛

 

■黄金風景

裕福な幼少期・貧しい幼少期、果たしてどちらの人生がいいのでしょうか。
いろいろ考えさせられる作品です。
LINK黄金風景

 

■朝

お酒の飲みすぎにご注意を。
何もなくて良かったような悪かったような...。
最後のシーンが目に浮かびます(笑)
LINK

 

■或る忠告

いつの時代にもアンチは、いるんですね。
太宰先生も例外ではないようです。

しかしさすが太宰先生、忠告をまったく気にしていません。
それどころか作品にすることで、忠告した詩人を晒し者にしちゃってます(笑)
LINK或る忠告

 

■一歩前進二歩退却

「読者は作品よりも書いた作家のほうが気になる」
ボクもそうです。

だけど太宰先生は、これはいい迷惑だと言っています。
売っているのは作品であって自分ではないと。

これからは純粋に作品だけを楽しむようにします。
と思ってはみたものの、この作品を読んでさらに太宰治先生に興味が沸いてしまいました。
LINK一歩前進二歩退却

 

■炎天汗談

「変わらない、退歩しない為には、かなりの努力をしている。
しかし、周りから見たら現状維持くらいにしか見られない」

「批判するなら、まずはやってみろ」
まさにその通りです。
LINK炎天汗談

 

■桜桃

夫婦喧嘩の一コマ。
「女性の確信の強さ・自己肯定のすさまじさに圧倒される」
凄く凄くわかります...。
LINK桜桃

 

■禁酒の心

この小説の時代は、今よりお酒が貴重だったようです。
なので客より店のおやじのほうが立場が上です。
店のおやじは、さぞ儲かったことでしょう。
LINK禁酒の心

 

■芸術ぎらい

「小説は芸術ではない。感じたままを描写するべきである。
かっこつけないで、感じたまま書けば思いは伝わる」

深い文章です。
でもちょっと、かっこつけてますよね(笑)
LINK芸術嫌い

 

■心の王者

「学生は神の寵児、この特権は、学生のみが持っている。
もたもたしていると、あっという間に時間切れになる」

もっと早くこの言葉に出会いたかったです...。
LINK心の王者

 

■古典竜頭蛇尾

かなりテンパっておられるのでしょうか。
ただの殴り書きに近いです。

でも、こんな素敵な殴り書きを書けるのは太宰先生だけでしょう。
LINK古典竜頭蛇尾

 

■困惑の弁

太宰先生がすごく身近に感じる作品です。
意外と普通の人だったんですね。

ただ、文章力は普通ではないです。
たいした内容ではないのになぜか惹きつけられます。
LINK困惑の弁

 

■座興に非ず

上野の景色が目に浮かびます。
不忍(しのばず)の池は今も昔も同じ光景みたいですね。
この作品のラスト...斬新です。
LINK座興に非ず

 

■自作を語る

「自分の書いた小説を、説明するつもりはない」
「読んで解らなかったら、それまでの作品」
「自作を説明するのは、作者の負け」
それだけ作品の中にすべてを書いているという自負があるのでしょう。

自作を語るという作品の最後が、
「わかる人にだけ、わかってもらえればそれでいい」です。
かっこいい!!
LINK自作を語る

 

■市井喧争

押し売りの相手をするのはホント大変です。
居留守が一番ですが、この時代では難しそうです。
これじゃ不法侵入ですよね。
LINK市井喧争

 

■失敗園

庭の草花は不満だらけなんですね。
あ、うちの庭からも同じ声が聞こえてきます(汗)
LINK失敗園

 

■弱者の糧

「映画館は、弱っているときに吸い込まれる」
「映画は、弱者への慰め」

確かに落ち込んでる時ほど見たくなります。
LINK弱者の糧

 

■純真

「純真なんてのはたいてい演技。でなければ阿呆である」
「純真(感覚)だけの人間は、悪鬼に似ている」

確かに子供は情け容赦ないです(汗)
LINK純真

 

■春昼

なんてことない文章です。
でも、なんでこんなに惹きつけられるのだろう。

きっと、感情・情景描写・会話・結びのすべてが計算されているんでしょう。
LINK春昼

 

■小説の面白さ

相変わらず辛口です。
というか、ほとんど悪口です。
でもこれが太宰先生の魅力でもあります(笑)
LINK小説の面白さ

 

■食通

「食通とは安いものをたくさん食べる、大食いの事」

これは本気なのか、ひがみなのか、どっちなんでしょうか。
さすが太宰先生、最後に食通を大いにディスっています(笑)
LINK食通

 

政治家と家族

日本独特(特に政治家)の、家族をほったらかしてまで仕事に没頭することに疑問を投げかけています。

「家庭と仕事を両立できる政治家がいたほうがいい」
「兄には、それができそうだから頼んでみます」
まぁ、ここまでは普通の文章です。

でも最後の、
「私の為のお願いではありません」の一文で名作に変わってしまいます。
このセンスが文豪といわれる所以(ゆえん)なのでしょう。
LINK政治家と家族

 

■東京だより

ヒドい時代です。
美しいひとりの少女の理由が切なすぎます...。
ホントにヒドい時代です。
LINK東京だより

 

■徒党

「孤高というと聞こえはいいが、実際はただ面倒くさくて人付き合いを避けているだけの人」
「孤高なんてものはない。大抵は、ただの孤独もしくは孤低である」
ボクも孤低の一人です...。

「一番の敵は徒党の中にいる」
「友情、信頼を徒党の中に見たことがない」
太宰先生は、よほど嫌な思いをしたのでしょうか、言い切っちゃてます。
でも、ちょっとわかる自分もいます...。
LINK徒党

 

■春

戦争の恐怖が伝わってきます。
恐ろしいです。切ないです...。
LINK

 

■「晩年」に就いて

太宰節炸裂です。やさぐれています(汗)
最後の「とっても面白い小説を書きかけている」というのは「人間失格」のことでしょうか。
LINK「晩年」に就いて

 

■一つの約束

太宰先生らしからぬ肯定的な作品です。
熱い思いが伝わってきます。
LINK一つの約束

 

■富士に就いて

御坂峠の天下茶屋からの富士山は本当に綺麗です。
この景色を太宰先生は、出来過ぎで「風呂屋のペンキ画」と一緒と言っています。
確かに、わからくもないですが...。
最後のオチも太宰先生っぽいです(笑)
LINK富士に就いて

 

■返事

戦争について語られています。
異常な時代です...。
LINK返事

 

■待つ

得体のしれない孤独感って、たまにありますよね。
最後は、ちょっと怖い終わり方です。
LINK待つ

 

■無趣味

これぞ太宰治という感じの作品です。
すべにおいて斜めです(笑)
LINK無趣味

 

■悶悶日記

太宰先生の晩年の日記です。
かなり弱っています。
それでも文章を書くところに凄みを感じます。
LINK悶悶日記

 

■走れメロス

最後はちょっと長いけどこれをどうぞ。
太宰先生といえば「走れメロス」といわれるくらい有名な作品です。
この作品もよく読むと、太宰先生の人間不信感が伝わってきます。
LINK走れメロス

 

【太宰治の代表作】人間失格

・太宰先生の「遺書」ともいわれる作品です。
「恥の多い生涯を送って来ました」のフレーズは、あまりにも有名です。
この作品後、太宰先生は帰らぬ人となってしまいます...。

かなり衝撃的な作品です。
あまりのめり込まないで、数ある小説のひとつとして読むことをおススメします。
LINK人間失格

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夢野 久作

夢野先生のメルヘンな作品を中心に紹介します。
本来、夢野先生は最後に紹介する「ドグラ・マグラ」ようなホラー系作品で有名な作家です。

エグイ作品は、好き嫌いがあると思うので省きました。
興味のある方は直接青空文庫へどうぞ。
参考夢野久作(wikipedia)

 

■きのこ会議

会議中に偉そうな「きのこ」がやってきます。
しかし最後は...
LINKきのこ会議

 

■がちゃがちゃ

仲良くたわむれている虫たちの中に、1匹のやな奴がやってきます。
しかし最後は...
LINKがちゃがちゃ

 

■医者と病人

たった「6行」のお話しです。
かなりシュールです。
※「六カしい」(ムツカしい)は「難しい」という意味です。
LINK医者と病人

 

■犬の王様

まさかの展開です。メルヘンです♪
LINK犬の王様

 

■鉛筆のシン

鉛筆のシンさん、なかなか辛口です。
でもその通りです(笑)
LINK鉛筆のシン

 

■お金とピストル

泥棒とケチンボ、どっちが悪者なのでしょうか。
両方ですね(笑)
LINKお金とピストル

 

■恐ろしい東京

確かに東京は恐ろしいです。
ボクも初めて行ったときは、オドオドしました。

主人公も東京に行くつもりが八王子に向かったり、電車の自動ドアを必死に閉めようとしたり、いろいろやらかしています(笑)

最後のエピソードは切ないですね。
どっちが正しかったんでしょうか。
クラブの連中が間違っていることを願うばかりです...。
LINK恐ろしい東京

 

■懐中時計

「見ているときだけ働いているのは泥棒だよ」
これは深いお言葉です。
LINK懐中時計

 

■キューピー

猫とネズミに、こんな因縁があったとは...。
LINKキューピー

 

■月蝕

月さんのお芝居がお茶目です(笑)
LINK月蝕

 

■白椿

「花や動物だったらどんなに楽だろう...」
誰でも一度は思ったことがあると思います。

でも実際入れ替わったら...。

ちえ子さんは死ぬほど恥ずかしかったでしょうね。
その後のちえ子さんの運命は果たして...。
LINK白椿

 

■線路

スゴい臨場感です。
景色が目に浮かびます、スゴいです。
LINK線路

 

■章魚の足

章魚(たこ)さん哀れです。
LINK章魚の足

 

■狸と与太郎

ちょっと与太郎さん、怖いのはそこじゃないです(笑)
LINK狸と与太郎

 

■塵

この世のすべては塵になる。
塵こそが本当の正体かも知れない。

まるで平家物語のような作品です。

諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰のことわりをあらはす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
猛きものも終には滅びぬ
ひとへに風の前の塵に同じ

この世とは儚いものです...。

LINK

 

■ツクツク法師

ツクツクボウシ(蝉)の由来がこんな悲しいとは...
人間って怖いですね。
LINKツクツク法師

 

■どろぼう猫

犬と猫に、こんな因縁があったとは...。
LINKどろぼう猫

 

■ドン

なんか凄いことになりそうな予感が。
最後の光景が目に浮かびます(笑)
LINKドン

 

■人形と狼

この人形は、きっと大事にされていたんでしょうね。
落とされちゃってますけど(汗)
LINK人形と狼

 

■寝ぼけ

太郎さん、家族に盛大に騙されちゃってます(笑)
でもちょっと可哀そうですね。
LINK寝ぼけ

 

■蚤と蚊

蚤と蚊に嫌われる方法が書いてあります(笑)
LINK蚤と蚊

 

■二つの鞄

大きな鞄さん、可哀そうな自業自得のような...。
LINK二つの鞄

 

■豚と猪

途中でオチがわかってしまいます。
やっぱり人間が一番怖いですね。
LINK豚と猪

 

■二人の男と荷車曳き

荷車曳きの人は頭がいいですね。
それに対して二人の男は頭が悪いですねー。
LINK二人の男と荷車曳き

 

■ペンとインキ

・インキさん、ごもっともです(笑)
LINKペンとインキ

 

■微笑

・夢野ワールド全開の作品です。
破壊衝動...怖いです。
LINK微笑

 

■正夢

・最後はハッピーエンドですが、一つ間違ったら地獄のような話です。
LINK正夢

 

■鵙征伐

雀さんを敵に回すと怖いですね。
LINK鵙征伐

 

■森の神

自分が悪いのに神様のせいにするとは...。
でも都合が悪いと神様のせいにするのは、ボクもやっているような気が(汗)
LINK森の神

 

■約束

正論のような屁理屈です。
最後の一文が本当の正論ですね。
LINK約束

 

【夢野 久作の代表作】ドグラ・マグラ

・夢野久作といえば「ドグラ・マグラ」でしょう。
この作品は、紹介させていただいた夢野先生のメルヘンチックな作品とは全く違います。
※本来、夢野先生は「サスペンス・ホラー系」で有名な作家です。

ドグラ・マグラは、相当気合を入れて読まないと理解できないです。
そして読み終わった後も、激しいモヤモヤ感・憂鬱感が残ります。

この感覚は、最初に「エヴァンゲリオン」を見た時と似ています。
登場人物や謎だらけなところが、なんとなくエヴァに似ています。
とにかく情報量が多すぎて1回では理解できない作品です。
難解感・憂鬱感が好きな人は、ぜひ挑戦してみて下さい。

この作品も、太宰先生の「人間失格」と一緒で非常に危険な作品です。
なので読むときは、あまりのめり込まずに読むことをオススメします。
※読んだあと、精神崩壊者が続出したと言われている作品です...。
LINKドグラ・マグラ

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芥川 龍之介

「芥川先生」は、情景描写の才能が突き抜けていると思います。
まるでそこに自分がいるような気分になります。
参考芥川龍之介(wikipedia)

 

■蜘蛛の糸

極楽浄土にいるお釈迦様の気まぐれ(?)に、ひとりの罪人が翻弄されます。
一番の悪人は、お釈迦様のような気が(笑)
LINK蜘蛛の糸

 

■動物園

動物園の動物たちを文章で紹介しています。
すごい観察力・表現力、さすがです。
LINK動物園

 

■トロッコ

子供の頃は、知らない景色を見ると急に怖くなったりします。
遠い場所なら、なおさらです。
良平君は、さぞ怖かったことでしょう。
LINKトロッコ

 

■猿蟹合戦

童話「猿蟹合戦」その後です。
最初は面白おかしく、ただ続きを書いただけだと思っていました。
しかし、読んでいくうちにそんな簡単な話ではないことに気づきます。

本当に悪いのは「猿・蟹」のどっちなのか?
最後の「君たちもたいてい蟹なんですよ」の一文に、恐怖を感じずにはいられません。
まさに、明日は我が身です。
LINK猿蟹合戦

 

■死後

夢の中で死後の世界を見ています。
妙にリアルなのが怖いです。
LINK死後

 

■十本の針

ちょっと読んだだけじゃ何を言っているのかよくわからない、言葉のパズルのような作品です(汗)
読めば読むほど気になって、深みにハマっていきます(笑)
LINK十本の針

 

■東京に生まれて

どうして文豪の方たちは、こうも簡単に景色(情景)が想像できる文章が書けるのでしょうか。
自分の住んでいる町の感想が「愉快ではない」です。オシャレですよねー。
LINK東京に生まれて

 

■女仙

美しい女仙人にも、こんな悩み事があったんですね(笑)
LINK女仙

 

■沼地

ボクも写真展や絵画展に行くと、たまに何故だかわからないけど、とても気になる写真や絵画に出会うことがあります。
ずっと見入ってしまうこの気持ち、凄くわかります。
LINK沼地

 

■春の夜

Nさんは、清太郎さんのことを誰かに話したくてしょうがないくらい好きだったんですね。
清太郎さんの、この後が気になります。
「好きでございました(過去形)」ということは、亡くなってしまったのでしょうか...。
LINK春の夜

 

■尾生の信

自分に前世の記憶があったら怖いですね。
それが嫌な記憶だったら尚更です。
LINK尾生の信

 

■密柑

電車に乗ってきた空気の読めない子供(女の子)のお話です。
ボクも途中までは、この子の行動にイライラしていました。
でも最後まで読むと、そんな自分が嫌になりました...。
LINK密柑

 

■悠々荘

たまに不気味な建物ってありますよね。
そう感じるってことは、昔なにかあったに違いありません。
この悠々荘も、きっと...。
LINK悠々荘

 

【芥川龍之介の代表作】羅生門

羅生門に住みついた老婆と、そこに通りかかった下人との物語です。
人間のエゴ全開の作品です。恐ろしい...。
LINK羅生門

 

萩原 朔太郎

荻原先生は詩人らしく、どこか物悲しくて情緒的な作品が多いです。
参考萩原朔太郎(wikipedia)

 

■猫町

最初は、薬物中毒による幻影の話だと思っていました。
しかし読んでいくにつれて、もっと深い話だということに気づきます。

「妄想の世界」と「現実の世界」。
果たして本当の世界はどっちなのか?

この現実の世界が、実は妄想の世界だったら。
あの妄想の世界が、実は現実の世界だったら。
この問いに答えられるのは、神様だけでしょう...。
LINK猫町

 

■喫茶店にて

おそらく100年くらい前の作品だと思いますが、今とほとんど変わらない会話でビックリです。
いつの世も「昔はのんびりしてて、心に余裕があった」と思っているみたいですね(笑)
LINK喫茶店にて

 

■秋と漫歩

こちらの作品も、あまり古さを感じません。
自由を感じるために何も考えずただ歩き回る。
スゴくわかります。
LINK秋と漫歩

 

■夏帽子

有名校に対する憧れ。わかるなぁー。
ラストシーン、とても切ないです...。
LINK夏帽子

 

■易者の哲理

「人間の一生は、すでに決まっている。
ならば、易者に未来の幸福を指示することなどできるはずがない」
※確かにその通りです(笑)

「人間は未来を予知できないから生きられる」
※確かにその通りです(笑)

「易者の哲理ほど、都合よく詭弁されたものはない」
※確かにその通りです(笑)
LINK易者の哲理

 

■家庭の痛恨

現在の家庭は、完全に西洋化したということでしょうか。
それもちょっと違うような...。

東洋・西洋どちらにしろ、天国か地獄を決めるのは、結局「人」次第ですよね。
※良人=夫です。
LINK家庭の痛恨

 

■冬の情緒

確かに「冬」は、ちょっと怖いような、なんとなく物悲しいような感じがします。
それは人間の先祖の記憶なのかもしれないですね。
LINK冬の情緒

 

【萩原朔太郎の代表作】月に吠える

萩原先生といえば、やはり「詩」です。
といっても、ボクは詩や俳句は苦手です(汗)

詩に興味のある方、好きな方はコチラからどうぞ
LINK月に吠える

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新美 南吉

新美先生は童話で有名な作家です。
純粋さが、作品から伝わってきます。

もっと長く生きておられたら...とても残念です。
参考新見南吉(wikipedia)

 

■赤い蝋燭

蝋燭と花火を勘違いしている動物たち。
最後のシーンを想像すると笑っちゃいます。
LINK赤い蝋燭

 

■赤とんぼ

自分が赤とんぼになった気分を味わえます。
おじょうちゃんかわいいです。
書生さんムカつきます。
最後は、ちょっぴり切ないです。
LINK赤とんぼ

 

■飴だま

お侍さん、かっこいい!!
でもお母さんは、さぞ怖かったでしょうね。
LINK飴だま

 

■王さまと靴屋

きっとこの国の住民は、いい人ばかりなんですね。
でもちょっと王さまに問題があるような...。
LINK王さまと靴屋

 

■売られていった靴

靴屋の少年は、靴が売れたのがホントに嬉しかったんですね。
でも、ちょっとクドすぎです(汗)
LINK売られていった靴

 

■巨男の話

王女様は、わざと泣かなかったんですね。
とても切ない話です。
LINK巨男の話

 

■蟹のしょうばい

まさか蟹のハサミに、こんな由来があったとは(笑)
LINK蟹のしょうばい

 

■かぶと虫

太郎くん、かぶと虫を捕まえたので誰かと一緒に遊びたくてしょうがないみたいですね。
ワクワクしながら友達のところへ向かいます。

しかし物語は意外な展開へ。
ラストの太郎少年、悲しすぎます...。
LINKかぶと虫

 

■木の祭り

ホタルさんのおかげで、さぞ綺麗だったでしょうね。
メルヘンです♪
LINK木の祭り

 

■去年の木

小鳥さんの一生懸命さが、切ないです。
最後は、どんな思いだったのでしょうか...。
LINK去年の木

 

■里の春、山の春

のどかな作品です。
仔鹿とおじいさんが微笑ましいです。
LINK里の春、山の春

 

■二ひきの蛙

二匹の蛙くんたち、丸く収まってよかったよかった。
やっぱり睡眠は大事ですね。
LINK二ひきの蛙

 

■花をうめる

新美先生の感性が素敵です。
きっと綺麗な心の持ち主だったのでしょう。

そんな新美先生も大人になるにつれて、いろいろ悟っていきます。
新美先生の切ない気持ち、すごくわかります...。
LINK花をうめる

 

【新美南吉の代表作】ごん狐

新美先生を知らなくても「ごん狐」は知っているという人は多いと思います。

『ごん』が「可哀そう」「自業自得だ」など、賛否両論のこの作品ですが、ボクはやっぱり『ごん』は可哀そうだと思います。

みなさんは、どう思いますか?
LINKごん狐

 

森 鴎外

森先生の作品は、エリート(軍医)らしく品のあるものが多いです。
でもちょっと、上から目線が強いかも...。
参考森鴎外(wikipedia)

 

■牛鍋

人間は誰もが本能のままに生きる。
ただ牛鍋を食べているシーンで、ここまで人間の本能が描けるなんて、スゴいを通り越してちょっと恐怖さえ感じた作品です。
LINK牛鍋

 

■木精

大自然が目に浮かびます。
今にも木精(こだま)が聞こえてきそうな作品です。
「ハルロオッー!!」
LINK木精

 

■杯

自分が、あたかもそこにいるような錯覚に陥る作品です。
凄い描写力です。泉と八人の少女が目に浮かびます。
話の内容は普通なんですけど、とても引き込まれる作品です。
LINK

 

■サフラン

ただのサフランの話ですが、話が進むにつれてスケールが大きくなっていきます。
サフランの話なのに、最後は宇宙にまでいっちゃってます(笑)
LINKサフラン

 

正岡 子規

正岡先生は、俳句で有名な方です。
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は誰もが聞いたことがあるのではないでしょうか。

また「野球」という言葉を作ったことでも有名です。
参考正岡子規(wikipedia)

 

■恋

恋は『善悪の外に立つ神の世界』
深いです。切ないです。怖いです。
LINK

 

■犬

なんとも気味の悪いお話です。
最後は、いい方向にいくと思わせて...

悪事をすると生まれ変わってもロクなことがないようです。
悪いことは、しないように気を付けましょう。
LINK

 

■権助の恋

途中でオチが想像できちゃいます(笑)
しかし権助さん、かわった趣味ですね。
LINK権助の恋

 

■酒

先生は悪くないような気が...
完全に八つ当たりです(汗)
LINK

 

■徒歩旅行を読む

なるほど。旅行記事を書くときに、とても参考になります。
しかし、旅行記事を読んでここまで語れるとは、スゴすぎてちょっと怖いです。
LINK徒歩旅行を読む

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寺田 寅彦

物理学者でもある寺田先生の作品は、難しい話が多いです。
そんな難しい作品の中から、あまり難しくない話を中心に紹介します。
参考寺田寅彦(wikipedia)

 

■秋の歌


この作品は寺田先生が、チャイコフスキーの「秋の歌」を聴いたイメージです。
スゴい想像力・感受性です。
曲を聴いて、こんなイメージができたら音楽が楽しくてしょうがないでしょうね。

最高にキザな作品ですが最高にかっこいい作品です。
※秋の歌を聴きながらお楽しみください。
LINK秋の歌

 

■ある探偵事件

良くも悪くも、これぞ寺田先生という作品です。
どっかの試験問題みたいです(笑)
LINKある探偵事件

 

■思い出草

さすが物理学者。
思考がイチイチめんどくさいです(笑)
LINK思い出草

 

■カメラをさげて

写真好きの方には、ぜひ読んでいただきたい作品です。

「カメラを持つということは、もう一つ別な目を持って歩くことになる」
同感です。

本当にカメラを持っていると、普段は気づきもしないものまで見えてくるから不思議です。
LINKカメラをさげて

 

■科学者とあたま

寺田先生の有名な作品です。
仰っていることが、わかるような、わからないような...
とにかく、ボクが科学者に向いていないことだけは、よくわかりました(笑)
LINK科学者とあたま

 

■凩(こがらし)

凩を破壊の神と呼ぶなんてキザですねー。
木枯らしの物悲しさ・冷たさが伝わってくる作品です。
LINK

 

■子猫

トラウマになりそうな、なかなかの過去ですね。
LINK子猫

 

■鎖骨

鎖骨にこんな役目があったとは...。
この作品は知識として知っておくために、読むことをおススメします。
LINK鎖骨

 

■雑感

こんな先生に教えてもらったら、ボクも科学を好きになっていたかも。
理想は「でんじろう先生」みたいな方ですね。
LINK雑感

 

■猿の顔

途中まで、あまりのこじつけに「それはないだろう(笑)」と思っていたのですが、最後まで読んであながち間違ってないことにゾッとしました。
たしかに理不尽な世の中ですね。
LINK猿の顔

 

■震災日記より

関東大震災直後の状況が、克明(こくめい)に記録されています。
震災前の日記に地震の予兆が...。
LINK震災日記より

 

■ 鷹を貰い損なった話

「×君」は、最初から騙すつもりだったんでしょうか。
どんなに欲しくても、先払いは極力控えたほうがよさそうですね。
LINK 鷹を貰い損なった話

 

■茶わんの湯

茶碗のお湯から季節風(モンスーン)の話までいっちゃうなんて、さすが科学者です。
LINK茶わんの湯

 

■どんぐり

奥様は、どんな気持ちで『どんぐり』を拾っていたのでしょうか。
寺田先生は奥様亡きあと、お子さんが『どんぐり』を拾っているのを、どんな気持ちで見ていたのでしょうか。
とても悲しく、とても素敵な作品です。
LINKどんぐり

 

■庭の追憶

この作品は、懐かしい昔の記憶を蘇らせてくれます。

「一人の人間の過去はその人の追憶の中にはいつまでも昔のままによみがえって来る」
誰かの記憶の中にいる限り、その人は生き続ける...。

ボクの亡き母も、ボクの『追憶の中』に生きています。
アナタの大切な人も、みんな生きています、アナタの『追憶の中』に...。
LINK庭の追憶

 

夏目漱石

夏目先生は、おそらく日本で一番有名な作家ではないでしょうか。
ひとつ前の千円札の肖像画になるくらい有名な方です。

ちなみに今の千円札は誰だか知っていますか?
夏目漱石だと思っちゃうと、さらに誰だかわからなくなります(笑)
参考夏目漱石(wikipedia)

 

■余と万年筆

漱石先生の万年筆に対する思い出が語られています。
物書きなのに、万年筆すらまともに使えない自分に焦りを感じているようです。
そりゃそうですよね、作家なんですから一番上手に使えないとまずいですよね(汗)

しかし夏目漱石先生はすごいです。
小説だけでなく何でも書けるんですね。
こんなレビュー書けたら、超人気ブログ確実です(笑)
LINK余と万年筆

 

■元旦

正月でもないのに元旦用の文章を書くのは大変そうですね。
でも元日に読むような記事ではないです、ほぼ愚痴です(汗)
LINK元旦

 

■入社の辞

自分の大学での講義がつまらなかったのを、犬と学長のせいにしています(汗)
あまり大学講師は楽しくなかったみたいですね。

新聞屋になった夏目先生は、とても楽しそうです。
ホントに書くことが大好きだったんですね。
LINK入社の辞

 

■文士の生活

有名人は、いつの時代も妬みの対象みたいです。
しかも、儲かってもいないのに妬まれるのは、かわいそうですね。
LINK文士の生活

 

【夏目漱石の代表作】こころ

「吾輩は猫である」
「坊ちゃん」
「三四郎」
「それから」
など、名作だらけの夏目先生ですが、その中でもボクの一番好きな作品は「こころ」です。
大人になってから読む「こころ」は、心に刺さります。
もし同じ状況になったら、きっと同じことをしそうな自分にゾッとします...。
LINKこころ

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海野 十三

海野先生は、SF小説のパイオニアです。
ボクはSF小説が大好きでなので、海野先生の作品は大好きです。
参考海野十三(wikipedia)

 

■予報省告示

こちらの予想年表、あながち間違っていないような...。
LINK予報省告示

 

■幸運の黒子

半平さん、気の毒ですが自業自得ですね。
せめてみどりさんが保険金目当てでないことを祈るばかりです...。
LINK幸運の黒子

 

■最小人間の怪

山中で微小人間に出会ったら怖いでしょうね。
しかし博物館のヤナツの妻君は、どこに行ったのでしょうか。
あっ、アナタの後ろに...。
LINK最小人間の怪

 

■三重宙返りの記

具合が悪かったが、やってみたら平気だった。
行ってみたら、楽しかった。
食べてみたら、美味しかった。

とりあえず何でもやってみることが大事です。
LINK三重宙返りの記

 

■街の探偵

帆村探偵は、なかなか鋭いですね。
でも最後は...
LINK街の探偵

 

■密林荘事件

供述の矛盾点を見つけられましたか?
最後のネタあかしが斬新です。
LINK密林荘事件

 

■一九五〇年の殺人

コミカルな作品になっていますが、内容は恐ろしいです。
一九五〇年というのが不思議な感じです。
こんな時代にならなくてホントに良かったですね。
LINK一九五〇年の殺人

 

■千年後の世界

ボクは、こういう未来の話が大好きです♪
この作品は、もっと続きが読みたいなぁ。
LINK千年後の世界

 

おススメ短編小説 etc

ボッコちゃん「星新一」

短編小説の定番といえば「ボッコちゃん」です。
世にも奇妙な物語でも使われた「穴(おーい、ででこい)」や「殺し屋ですのよ」など、シュールな作品が満載です。
ショートストーリー好きには、たまらない一冊です♪

 

【5分後シリーズ】青いミステリー

癖のない作品ばかりなので、とっても読みやすいです。
子供から大人まで楽しめます♪

その他の短編小説はコチラ↓↓↓
LINK短編小説(amazon)一覧

 

有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む

又吉先生も大絶賛の漫画です。
・太宰治「人間失格」
・夏目漱石「三四郎」
・樋口一葉「たけくらべ」
・夢野久作「ドグラ・マグラ」
などの有名作品のあらすじが、短い漫画で読めちゃいます♪

 

教科書では教えてくれない日本文学のススメ

コチラは光浦さんおススメの書籍。
・夏目漱石
・石川啄木
・森鷗外
・宮沢賢治
・芥川龍之介
・太宰治
など、有名作家さんのエピソードが満載♪

 

ボクの好きな書籍

深夜特急(全6巻)「沢木 耕太郎」

「深夜特急」を知ったのは、テレビドラマ(大沢たかお主演)でした。
ドラマも面白かったですが、小説はさらに上をいっていました。

ただの旅行ではなく、明日はどうなるか分からない行き当たりばったりの放浪旅。
読んでいるだけで、アジアの人間臭さが伝わってくる作品です。

 

旅のラゴス「筒井 康隆」

「筒井 康隆」先生の代表作『旅のラゴス』です。
常に旅を続けるドラクエのような小説。
あぁ、どこにいってもモテモテのラゴスが羨ましい(笑)

 

フリーランチの時代「小川 一水」

「小川一水」先生の想像力に、ただただ圧倒されます。
数百年後、いや数十年後には本当に現実になっていそうな話に、若干の恐怖を感じる作品です。
短めの作品集なので、長編が苦手の方にもおススメ♪

 

小川先生の代表作『時砂の王』も、SF好きには堪らない作品♪

 

クラッシャージョウ「高千穂 遙」

ボクが小説とSFに目覚めた作品です。
語り始めると止まらくなるので、興味のある方はコチラの記事をご覧ください↓↓↓

 

夢をかなえるゾウ「水野 敬也」

小説と自己啓発がひとつになった作品です。
人生を変えたい、前向きに生きたい方に、ぜひ読んでいただきたい1冊。

とくに、17章~19章あたりの「神様と遊園地に行くの巻」は秀逸です。
笑いあり、涙あり、感動ありと、ベストセラー『夢をかなえるゾウ』の醍醐味を満喫できます♪

人生を前向きにする本はコチラ↓↓↓

 

本好きのアナタヘ

書籍1冊の値段で、数万冊が読み放題になったらスゴいと思いませんか?
そんなウソみたいなサービスが本当にあるんです。

詳細はコチラ↓↓↓

 

最後に

いかがだったでしょうか。
さすが文豪と言われている方たちだけあって、短くても心に響きますね。

インターネットでできること↓↓↓

以上、【厳選!!】青空文庫で読めるおすすめ短編(短い)小説・随筆、感想まとめまとめでした。



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