ついにフライトゲームファン念願の「Microsoft Flight Simulator 2020」が、2020年08月18日に発売しました!!
マイクロソフト フライトシミュレーター2020を、お持ちのノートパソコンで遊びたい人もいると思います。
果たして、Microsoft Flight Simulator 2020はノートパソコンでプレイできるのでしょうか?
Microsoft Flight Simulator 2020に必要なパソコン性能は?
フライトシミュレーター2020を遊ぶのに最低限必要なスペックは下記の通りです。
OS: Windows10 (ver1909)
CPU: Intel i5-4460
GPU: NVIDIA GTX770
メモリ: 8GB RAM, 2GB VRAM
空き容量: 150GB
DirectX: DirectX 11
空き容量150GBは、なかなかパンチが効いています。
マイクロソフト フライトシミュレーター2020はノートパソコンで遊べるの?
上記の必須スペックを見てもらえれば分かると思いますが、通常のノートパソコンではとても遊べるようなゲームではありません。
※GPU搭載のゲーミングノートPCなら、なんとか遊ぶことは可能かも。
理想は、やっぱり大画面のデスクトップゲームPC+専用コントローラーです。
マイクロソフト フライトシュミレーター2020の種類は?
■Microsoft Flight Simulator 2020 – Standard↓↓↓
■Microsoft Flight Simulator 2020 – Premium Deluxe↓↓↓
※違いは空港の数と航空機の種類です。
■Microsoft Flight Simulator 2020 コース攻略テクニック↓↓↓
以上、マイクロソフト フライトシミュレーター2020はノートパソコンで遊べるの?でした。